モトアザブ退屈日記

日々のモノ・コト・忘備録。クルマ、時計、オーディオとか骨董とか。

オーディオ

ロストロポーヴィチのバッハ無伴奏(アナログ盤)

J.S.バッハ:無伴奏チェロ組曲 BWV.1007-1012(全曲) 1991年、仏ヴェズレー、サント=マドレーヌ大聖堂(Basilique Sainte-Marie-Madeleine)でのレコーディング。ちなみにBasilique Sainte-Marie-Madeleine はロマネスク建築の至宝と評される、世界遺産の美し…

ジャクリーヌ・デュ・プレの伝説的録音集

アナログ盤で弦楽器を聴くのが心地よく、チェロのレコードが増えてきました。 クラシックを聴くときはオルトフォンのカートリッジで。 「デュ・プレの伝説的録音集」5枚組のアナログ盤です。 没後30年で企画された2017年発売のもの。 《LP1》 エルガー チェ…

音楽ストリーミングサービスの高音質化トレンド

このエントリーを書いた翌日、Apple music によるロスレスオーディオの配信がスタートしました。 motoazabu-diary.com しかもサブスクリプションの追加費用はなし。Amazonmusic HD に真っ向勝負。 www.apple.com 黙ってはいられないAmazon側も「Amazon Music…

音楽ストリーミングサービス

普段はストリーミング再生で音楽を聴いています。 最初は Spotify が楽曲数も多くUIも使いやすかったので利用していました。 何より、以前使っていたアンプ M-CR611 が Spotify connect に対応していたので操作がしやすかったのです。音質も満足していました…

静電気除去シートでレコードのノイズ問題を解決する

中古レコードは状態が様々なので、中にはノイズが酷いものがあります。 大半はパチパチ音。盤が帯電してしまっていてレコードクリーナーを吹き掛けて埃を除去してもノイズが消えません。 あまりレコードクリーナーをかけすぎるのも良くないとのこと。 色々探…

TOA パワーディストリビューター PD-15

音響機材用につくられた「大きめの電源タップ」です。 古いTOAのPA用電源。ドフで数千円で入手しました。 PA機材の電源供給のため、ラックマウントできる形状になっています。 NR1200の下にあるのがパワーディストリビューター。 オーディオは、レコードやネ…

EMPIRE 1000 ZE/X MMカートリッジ

EMPIREのカートリッジ Victorのアナログプレーヤーがとても良い音を出すので、オルトフォンだけでなく、他のメーカーのカートリッジとの違いを確かめたくなりました。 エンパイア社のカートリッジ。1000 ZE/X 1971年から77年ころまで製造された米国製カート…

Victor JL-B77 レコードプレーヤー

Denon DP-1200 のターンテーブルが回らなくなってしまいました。 モーター不動。 治せる技術があれば良いのですが、持ち合わせておりませんので、買い替えを検討することに。 Victorのレコードプレーヤー DENONの古いレコードプレーヤーは中古市場でもタマ数…

「電線音頭」との再会

アナログ盤の愉しさ レコードプレーヤーのカートリッジをオルトフォンに替えてからというもの、レコードを聴くのが愉しい。一枚をじっくり、一曲一曲を「きちんと聴く」体験は贅沢なものです。 オーディオ機器の歴史は、音楽を聴く行為をどんどん気軽に、手…

オルトフォン VMS20E MkⅡ MMカートリッジ

今使っているアナログプレーヤーは、ドフで買った DENON DP-1200 ですが、ヘッドシェル、カートリッジ共ついていませんでした。 アナログプレーヤーのことはよくわからなかったので、とりあえずMM式のカートリッジを買えばよいのと、同じDENONであればマッチ…

SONY CF-2700D FM/AMステレオカセットレコーダー

ジャンク品を捕獲 何かしらの宣言が出ていたこの連休中、遠出もできないので市内のドフをあてもなく偵察していると、ジャンク品コーナーにSONYのカッコいいラジカセを発見しました。 テープデッキの操作レバー、トグルスイッチ、各種ボリュームノブが整然と…

Marantz Model 140 パワー・ステレオ・アンプリフター

ステレオ・パワー・アンプリフター プリアンプ、パワーアンプ、チューナーが70年代のビンテージマランツで揃いました。 1976年製造。米国マランツの設計、日本のスタンダード工業で製造されたモデルです。 プリアンプ Model 3300(1972)の製造当時のパワー…

“箱入りアンプ”と“箱入りチューナー”

アンプ用のウッドキャビネット 新たに手に入れたコントロールアンプ用の奥行きの浅いタイプのウッドキャビネットです。Model 7 用とのことでしたが、寸法的には Model 3300にもピッタリな大きさになります。 これまでコントロールアンプ Model 3300 を入れて…

Marantz Model 125 ステレオフォニックチューナー

ステレオフォニック! マランツのAM/FMラジオチューナー。1975年製。 昔の人はこんな大きなチューナーでラジオ放送を聴いていたのですね。見た目からしていい音がしそうなチューナーです。 電源を入れるとブラックアウトされていた部分が光ります。この光り…

Marantz Model 3300 ⑤ 名機と呼ぶに相応しい編

Model 3300が奏でるサウンド 結局、音の感想が最後になってしまったが、Model 3300のサウンド、とてもいい。 NR1200からダイレクトに聴いていたCD並み or ハイレゾ音質のサブスク音源。スピーカーがB&Wということもあり、このコントロールアンプを通す前は、…

Marantz Model 3300 ④ 中身が美しい編

Precision Crafted in U.S.A 純米国製コントロールアンプ、Model 3300の中身を開けてみた。 特に電気的な知識がなくとも「なんだか美しい!」と思える中身。 きちんと作ってるなあ。当時の米国のオーディオ製造技術の丁寧さがわかる。 まだ集積回路は使われ…

Marantz Model 3300 ③ ウッドキャビネット編

純正?ウッドキャビネット 音出しチェックの前に、大阪のビンテージオーディオ店のネットで見つけた、適合メーカー不明のためジャンク扱いになっていたウッドキャビネットを合わせてみます。 なんとピッタリ。シンデレラフィットです!...が、奥行きが300m…

Marantz Model 3300 ② スペック編

秀逸なパネルデザイン このパネルデザインは本当に美しいと思う。 LR独立したスライド式トーンコントロールとAB2種のテープデッキモニターのプッシュボタンを中央に配し、各種機能のダイヤルが左右対称に置かれる。このダイヤルの配置、パネルの余白とのバラ…

Marantz Model 3300 ① 購入編

70’sビンテージオーディオの世界 「ビンテージ・オーディオ」という趣味の世界がある。 すでに、91年製SONYのESシリーズのプリメインアンプを持っているので「入場券」くらいは持っていることになるだろうか。 ハードオフ(以下ドフ)やヤフオク(以下オク)…

B&W 606S2 Anniversary Edition

新しいB&Wの顔は銀色 コンティニアス・コーンという謎の新素材を採用した Bowers & Wilkins の"梅"モデルの特別仕様。 黄色いケブラーコーンから銀色のコンティニアスコーンになり、モノトーンでシュッとした表情になった。 バスレフポートもリアとなり、 フ…

SONY AT-F555ESG

SONY教トリニトロン宗リバティ派 子どもの頃は、テレビはトリニトロン、オーディオはリバティという"SONY教"で育ちました。白黒のトランジスタテレビもSONYだった。自分のオーディオとして中学入学時に買ったリバティは、APMスピーカー(平面振動板!)、フ…

DENON DP-1200

View this post on Instagram A post shared by Koichiroh (@koichiroh) NR1200にはフォノイコライザーが内蔵されており、フォノイコライザーがついていないレコードプレーヤー(古いプレーヤーはだいたいついていない)を接続できる。アナログ盤ブームとの…

Marantz NR1200

M-CR611で満足していたはずなのに(!)引越しを機にオーディオも少しグレードアップしたい、と購入。 M-CR611の音質は気に入っていたので、同じメーカーの少しグレードの高いネットワークレシーバーを、と人気のこの機種を購入した。 M-CR611と比較して明ら…

Marantz M-CR611

音源の根本をなるべく劣化させない形式で音楽を出力すべき、ということを考えていた。Bluetooth接続は音が悪い、という評判は聞いていた。圧縮音源をさらに圧縮して伝送している、ワイヤレスイヤホン用の接続だから音質は知れている…等。 そこで見つけたのが…

Wharfedale Diamond 220

並行輸入のネットショップで購入。英国の老舗ワーフェデール、コーンにはケブラー素材というプアマンズB&W的なところが気に入った。白いスピーカーというところも。 バスレフ形式だが、穴は底面にあり、スピーカー本体と隙間が開けられた底板との間から低音…

中華アンプとバックロードホーン

iPhoneからBluetooth接続でTivoli audioで聞く音楽にすっかりはまってしまった。単純なフルレンジスピーカーがバスレフで低音が豊かになり、独特の落ち着いた聴きやすいイイ音で音楽が聴ける。 フルレンジスピーカー一発でこの音なら、アンプで鳴らしたステ…

Tivoli Audio Model One BT

View this post on Instagram A post shared by Koichiroh (@koichiroh) 姿かたちがイイ。音がイイ。 「音がイイ」とはどいうことか。 ラジオ、モノラル…それで音がイイ、とはどういうことか スピーカーはひとつ。すべての帯域を担当する。フルレンジスピー…