モトアザブ退屈日記

日々のモノ・コト・忘備録。クルマ、時計、オーディオとか骨董とか。

時計

OMEGA コンステレーションC Ref:168.017

Ref :168.017 Cal.564 コンステレーションCと呼ばれる自動巻のクロノメーター機です。 ジェラルド・ジェンダによるラグとケース一体型のデザインは、この時代の腕時計デザインの流行をつくりました。 ラグとケースが優美でモダンな曲線で一体となった、”Cラ…

オリエントの古い時計 グランプリ・オリエント・スペシャル 25石

オリエントは1901年創業の「吉田時計店」(下谷区上野元黒門町)をルーツにもちます。 吉田時計店は1920年、東洋時計製作所として置時計を製造、1934年には腕時計の製造を始めます。 戦後、多摩計器株式会社を経て、1951年(昭和26年)にオリエント時計株式…

リコーの古い時計 ② ダイナミック・ワイド 25石

あの時計に似ている 某王様時計、デイデイトのオマージュ。 王様時計よりもフルーテッドベゼルは細かく、控えめな印象です。フルーテッドベゼルというより、フジツボっぽい造形にも見えてきます。針はアルファハンドで上品です。 21石の自動巻き。型番:3080…

リコーの古い時計 ① ダイナミック・ワイド・デラックス 30石

緊急事態宣言下、外出もままならず腕時計をして外出する機会も減っているのですが、久しぶりにオクで古い機械式時計に手を出してしまいました。 リコーの機械式時計 RICOHは複写機やデジカメGRシリーズで有名ですが、かつては機械式時計も製造していました。…

古いセイコーの機械式時計 ② セイコーマチックP

第二精工舎(亀戸)製。33石。キャリバーは51系と呼ばれる5.5振動の自動巻機械。 33石とは高級品です。当時の定価が17,000円。昭和42年の大卒初任給が26,200円だそうですから、現在は15万円位の価値でしょうか。 薄型で精度も高く、仕上げも美しい。ハック付…

古いセイコーの機械式時計 ① 44キングセイコー

また古いモノの話、今回は時計の話を。 高度経済成長とサラリーマンの腕時計 高度経済成長を突き進む1960年代、腕時計はサラリーマンのステイタスシンボルのようなものでした。 機械式時計の最高峰「グランドセイコー」、庶民にも手が届く高級品としての「キ…